犬・猫の糖尿病

解明!糖尿病の症状と治療法

犬・猫の糖尿病

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犬の糖尿病は予防が大事

犬

犬や猫にも糖尿病はあります。犬の糖尿病の症状には、鼻の頭が乾きだす、しきりに食べ物をほしがる、尿が多くなる、体がやせていく、などの症状があります。原因はインスリンの働きが低下することで起こります。人間の糖尿病と同じですね。脂肪が多いとインスリンの働きが鈍くなります。脂肪の多い食事ばかりを与えていると、膵臓の機能が低下し、インスリンを分泌する機能も低下し、糖尿病を引き起こします。犬の糖尿病の治療法はインスリン注射です。毎日、飼い主が1日1、2回インスリンを注射します。毎日行うことが必要になります。毎日病院に通院するのは、犬にとっても飼い主にとっても負担になりますので、飼い主自身が犬にインスリン注射をすることが望ましいでしょう。


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猫の糖尿病は犬とは違う?

猫

糖尿病という病気においては犬も猫も原因や症状は基本的に同じです。しかし、猫の糖尿病と犬の糖尿病は違う点もあります。大きく違うのは、糖分を身体の細胞に取り入れる役目のインスリンの機能が悪く身体がやせていく「インスリン依存性」と、太っていて健康そうにみえるのに、インスリンの働きが悪く細胞が糖分を活用できない「インスリン非依存性」があり、犬は「インスリン依存性」がほとんどに対し、猫は約3割が「インスリン非依存性」といわれています。原因は皮下脂肪や内臓脂肪のせいです。また、猫の糖尿病の治療法は、犬はほぼ100%インスリン注射を必要としますが、猫の糖尿病の場合は、症状は軽い場合は薬物治療ですむ場合もあります。


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飼い主が「気づく」ことが大事

食事の管理

犬も猫も糖尿病は早期発見が大事です。病状が進行すれば取り返しのつかないことにもなりかねません。そのためには飼い主が犬や猫の日常に気を配ることが大事。食事の管理や散歩、いつもと変わったことはないか、などの配慮が必要です。特に猫の糖尿病は分かりづらいとされています。たくさん食べる、尿が多くなる、体重が減る、脱水症状を起こす、などといった症状はないか、気をつけてみるようにしましょう。犬や猫の糖尿病の原因の多くは食事です。太らせない、運動を怠らない、ということに注意しましょう。


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